最強!ブルーエアの空気清浄機はフィルター交換だけでOK。

Blueair

11月も終わりに近づいてきて急激に寒くなってきました。

マスクを付けてる人も目立ってきたし、年が明けると花粉が飛び散る季節になってくるので、そろそろ空気清浄機の購入や買い替えを検討している人も多いのではないでしょうか?

国内外のいろんなメーカーからたくさんの機種が販売されているので、どれを買ったらいいのか分からない、比較するのも面倒という人におすすめなのが

「ブルーエア(Blueair)」の空気清浄機。

相当な面倒くさがりな僕でも即決で購入し大満足したブルーエア 空気清浄機のおすすめポイント紹介します。

フィルター交換だけでいい?ブルーエアの空気清浄機とは?

Blueair

スウェーデン発の空気清浄機ブランド「ブルーエア」のコンセプトは

人は誰でも、きれいな空気の中で生活をする権利がある。

北欧のものづくりで大切にされている“いいものを長く使う”という発想に基づいて設計されていて、フィルターは掃除せず定期的に交換することで、高い性能を維持しながら使い続けることができる空気清浄機です。

シンプルで北欧らしいコンセプトは国内メーカーとは一線を画しますね。

ブルーエア 空気清浄機のラインナップは3種類。すべてフィルターを交換するだけで掃除不要。

ブルーエア

ブルーエアは大きく3つのラインナップがあります。

ブルーエア クラシックシリーズ

「クラシック」という名前の通り、不変のパフォーマンスとデザインを誇るブルーエアの主力となる空気清浄機。スマホアプリを使ったWi-Fiでの運転コントロールにも対応。かなりパワーがあるので20帖以上の広い部屋で使いたい場合に最適なシリーズです。価格は7〜13万円になっています。

Blue by ブルーエアシリーズ

ブルーエアの新シリーズで価格は5万5000円前後になっておりクラシックシリーズの一つ下という位置づけ。キューブ型の独特なフォルムは全方向から空気を吸引して真上に排出することできるので、部屋全体に効率よく循環させることができるそうです。

ブルーエア センスシリーズ

僕が購入したのがこのセンスシリーズの「Sense+(センスプラス)」。クラシックシリーズほどのパワーはありませんがシンプルでモダンなデザインは文字通りセンス抜群。こちらもWi-Fi機能を搭載していてiPhoneなどのスマホで運転コントロールが可能。クラシックシリーズより価格が安めに設定されていて、価格は5万4500円で6色のカラーが用意されています。

どの機種もデザインがよく、フィルターを定期的に交換するだけでOKなので余計なストレスがありません。

フィルターは掃除せずに交換。ブルーエアの空気清浄機はここがすごい!

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Photo credit: Frank Knaack. via VisualHunt / CC BY-NC

結論から書くと、ブルーエアの空気清浄機は

約半年に1回のペースでフィルターを交換する以外は何もメンテナスしなくていい

という、シンプルで分かりやすくて楽ちんなシステムが採用されてます。

国内メーカーの空気清浄機だと使用に伴ってフィルターが目詰まりするので、掃除機で吸ってホコリを取り除いたり水洗いする必要があって、この作業を怠ると吸引や排出能力が落ちてしまうのですが、

ブルーエアはそういった面倒な日々のメンテナンスは一切不要。

半年間使ったら古いフィルターを取り外して新しく買ったフィルターに付け替えるだけです。

ということは、フィルター代がかかるんでしょ?

はい、その通りなんですがブルーエアなら

電源を入れた瞬間にフィルター掃除ランプが点灯して、使おうと思ったタイミングで稼働させられない…

なんていう悲しい経験はしなくていいんです。

目詰まりしたフィルターのまま空気清浄機を稼働させても空気は清浄されずにホコリまみれの空気を撒き散らすだけだし、電気代も余計にかかります。

フィルターのことを気にかけるのも余計なストレスなので、面倒臭がりな僕にはこのぐらい分かりやすいシステムのほうがありがたいんですよね。

ブルーエアの空気清浄機は全機種フィルター交換だけでOK。おすすめはスタイリッシュなセンスプラス

ブルーエア センスプラス

僕が買ったのはスタイリッシュなデザインでパワーも十分なセンスシリーズの「Sense+(センスプラス)」。10畳ぐらいのリビングで使うのに最適だし、iPhoneアプリで運転をコントロールできて言うことなし。

クラシックシリーズのほうがパワーがありそうだし、いいのでは?

と思われるかも知れませんが、パワーがあるゆえハイスピードで稼働させるとそれなりに音がうるさくなるので(他機種に比べれば十分小さいですが)、部屋の広さに応じた適切な機種を選びましょう。

ブルーエア センスプラスは運転コントロールが近未来的

ブルーエア センスプラス

センスプラスの本体にはボタンが一つも付いていないので、運転コントロールはスマホアプリか上面に手をかざして行います。運転スピードは3段階あって、丸い円の数がスピードを表しています。

フィルターの交換時期は赤いランプが点灯して教えてくれるので分かりやすいですね。

フルパワーで運転しても音が静かで静音性にも優れていて、スピード1なんかは運転してるのか分からないほど静かです。

ブルーエア

スマホアプリでは運転速度のほか、チャイルドロックやON/OFFタイマーなどの設定が可能。小さい子供がいる家庭でも安心です。

空気清浄機を買うならフィルター交換だけでいいブルーエアがおすすめ

国内メーカーからたくさん発売されている加湿機能付き空気清浄機なんて結構な頻度でフィルターを掃除する必要があってかなり面倒っていう話もよく聞くし、使えば使うほどフィルターの掃除頻度が高くなって

結局、毎週末フィルター掃除してる…

なんてこともにもなるので、面倒な掃除はせずにフィルター交換だけで済んでデザインや静音性に優れているブルーエアを選べば絶対に間違ナシ。

自信を持っておすすめします!

最強!ブルーエアの空気清浄機はフィルター交換だけでOK。
11月も終わりに近づいてきて急激に寒くなってきました。 マスクを付けてる人も目立ってきたし、年が明けると花粉が飛び散る季節になってくるので、そろそろ空気清浄機の購入や買い替えを検討して...

Blurair公式サイト

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